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・instagramで遊んでいます。IDは”momokuri30_hirokuri”です。

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2016年04月12日
数年振りの断捨離デー
出荷を待つ山々。

使用感の少ない衣類はオフハウスへ。
結果、プラT+綿T+綿ハーフパンツ2着=13着を、計2400円で買い取って下さいました。
一方、色が褪めたカラーのチノパンと長袖シャツの2着は買取不可で戻ってきました。
(ちなみに、売りたい冬物は秋口までタンスで寝かせることにしました。シーズン違いだし。)
恥ずかしいので衣装ケースは載せませんが、1/3位まで減りました。気持ちがいいz。
衣類の他では、読まなくなったPEAKSとBE-PALと雑誌類を括って、やまやの回収コンテナへ預けました。
本棚と、本棚の前に山積みにしていた所がスッキリサッパリ。
数年に一回くらいの周期で気分が乗った時に一気に片付ける感じですが、
今回、断捨離のきっかけとなったのは、この本です。

第1章の「クローゼットを見直そう」で当てはまる服が、あることあること。
卒業したいアイテム、傷んでいるアイテム、使いにくいアイテム、サイズが合わないアイテム。
さらに、1年間身に付けることのなかったアイテムも加えて、そこから買い取って貰えそうな当落線上のものを差し引いて残ったものが、冒頭の写真です。
それにしても、衝動買いして殆ど着なかった服が、本当に多い事がわかりました。
特に、シーズンオフで安価になっていて思わず手を出してしまったインナーとか、タートルネックとか、ポロシャツとか。
いい年してスヌーピーのロゴTなんて、今じゃ恥ずかしくて着れません。でも買ったのは2年くらい前。
まさに、本書の冒頭で語られている、
・本当に使える、合わせやすいアイテムがない
・手持ちのアイテムが、合わせづらいものであるため、新しい物を買い足しても組み合わせがうまくいかない
自分の場合は、更に、「組み合わせ方がそもそもよく分からない」「選ぶ服が学生の頃と大差ない」と自覚。
洒落てみたい気持ちも少しはありますが、
それよりも間もなく40を迎えるにあたって、歳相応の格好を少しずつしたいなあ、という心持ちになっていて、
Kindleのおすすめ本をいくつか眺めている中で、一冊選んでみた次第です。
今年はこの本に習って、服を選んでみようと思います。
使用感の少ない衣類はオフハウスへ。
結果、プラT+綿T+綿ハーフパンツ2着=13着を、計2400円で買い取って下さいました。
一方、色が褪めたカラーのチノパンと長袖シャツの2着は買取不可で戻ってきました。
(ちなみに、売りたい冬物は秋口までタンスで寝かせることにしました。シーズン違いだし。)
恥ずかしいので衣装ケースは載せませんが、1/3位まで減りました。気持ちがいいz。
衣類の他では、読まなくなったPEAKSとBE-PALと雑誌類を括って、やまやの回収コンテナへ預けました。
本棚と、本棚の前に山積みにしていた所がスッキリサッパリ。
数年に一回くらいの周期で気分が乗った時に一気に片付ける感じですが、
今回、断捨離のきっかけとなったのは、この本です。

第1章の「クローゼットを見直そう」で当てはまる服が、あることあること。
卒業したいアイテム、傷んでいるアイテム、使いにくいアイテム、サイズが合わないアイテム。
さらに、1年間身に付けることのなかったアイテムも加えて、そこから買い取って貰えそうな当落線上のものを差し引いて残ったものが、冒頭の写真です。
それにしても、衝動買いして殆ど着なかった服が、本当に多い事がわかりました。
特に、シーズンオフで安価になっていて思わず手を出してしまったインナーとか、タートルネックとか、ポロシャツとか。
いい年してスヌーピーのロゴTなんて、今じゃ恥ずかしくて着れません。でも買ったのは2年くらい前。
まさに、本書の冒頭で語られている、
・本当に使える、合わせやすいアイテムがない
・手持ちのアイテムが、合わせづらいものであるため、新しい物を買い足しても組み合わせがうまくいかない
自分の場合は、更に、「組み合わせ方がそもそもよく分からない」「選ぶ服が学生の頃と大差ない」と自覚。
洒落てみたい気持ちも少しはありますが、
それよりも間もなく40を迎えるにあたって、歳相応の格好を少しずつしたいなあ、という心持ちになっていて、
Kindleのおすすめ本をいくつか眺めている中で、一冊選んでみた次第です。
今年はこの本に習って、服を選んでみようと思います。