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前回はamazonポイントで買物をし、今回はTポイントで3個目のバックパックを手に入れました。
Columbiaの、ハインスパイア パッカブルバックパックです。
見た目より、機能性を@ポケッタブルなバックパック

目的は、7/7~8に控えた、楽天vs日本ハム観戦プチ旅行でのアタック用途です。
旅行鞄の中に、このザックを忍ばせ持っていき、ホテルへ鞄を置いてザックを背負ってコボスタへアタック!、という感じ。
小さくするとこんな感じです。
見た目より、機能性を@ポケッタブルなバックパック
縦横各20cm位。厚みは最も厚い所で8cm位。
畳み方は特に決まってないようです。内側にぶら下がっている袋を裏返してロゴを表にしてチャックの中に兎に角詰め込みます。

21Lサイズで200gちょっとという軽さなうえ、撥水加工もしてあるという。
ただ、内側がポリウレタンなので、3~4年も経てばボロボロ剥がれてきそう。
それは元々そういう性質なので、割り切りました。

質感は悪くないのですが、ショルダーハーネスの紐やトップの持ち手部分等、所々にチープさが見え隠れしていてます。軽量化を優先すればこうなるのでしょう。値段相応だと思います。
あと、何も知らないで”子供用ザックだよ”と言われれば信じそう。
背負ってみた感想は、正直、180cmのオッサンには小さかった。ダラっと下げて背負えば多少マシになるかも。

と、つらつら書きましたが、そもそものテーマが、普段は小さくして持ち歩いて、いざという時に出して背負えるザックを、であり、これがColumbiaの出した一つの答えなのです。間違っていません。あとは選ぶ人次第。

ちなみに、比較したのは、モンベルのバーサライト パック 20。最後まで悩みました。ショルダーハーネスにはクッションが入っているし、簡易なチェストベルトとウェストベルトもあるし。

それでもコチラに決めたのは、サイドポケットがあるからでした。街歩きでペットボトルを突っ込めるのはかなり便利。あと、ベルトが必要なくらいの重いものは、街でも山でも背負うことはないような気がして。

これで、手持ちのザックは21L・30L・40Lの3つとなりました。
30Lを使い始めてから、40Lは日帰りには明らかにオーバーサイズと分かって、以来グレゴリーは開店休業中。涸沢遠征まで待っててくれー。
見た目より、機能性を@ポケッタブルなバックパック


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Posted by hiro_kuri  at 02:35 │Comments(0)登山素晴らしい日々

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